人々の感性が交差するサロンバー 六本木「YOL」
人々の感性が交差するサロンバー 六本木「YOL」


東京・六本木。大人の社交場として名高いこの地に、新しいスタイルのバー・ラウンジが誕生した。
最先端商業ビル、東京ミッドタウン内にオープンしたサロンバー「YOL(ヨル)」は、格式のあるバー・ラウンジと位置付けながらも「様々なライフスタイルを送る、様々な人が行き交うこの六本木で、バー・ラウンジは不可欠。それをこちらが限定するのではなく、それぞれの人にとっての『バータイム』を「YOL」で過ごして欲しい」という想いから、午前11時から朝9時までお酒やそれに見合った料理が楽しめる、バーとしては珍しい22時間営業という新しいスタイルを打ち出している。

ホワイトレディ、Gosset “Excellence” Brut、本日の鮮魚のカルパッチョ

また、ミッドタウンの中とは思えない静かな佇まいで訪れる人を特別な気分にさせてくれるこの店では、“CROSS SENSE(クロス・センス)”をキーワードに、訪れる人同士の感性が交差し交錯し、そこからまた新たな価値観を生み出すことをトータル・コンセプトとしている。

(写真左):バカラなどの高級なグラスで頂くお酒はさらに美味。メニューには無いカクテルやお酒も多数。スタッフに相談しながら、お酒の楽しみを広げるものまた良い。左:シャンパーニュ「Gosset “Excellence” Brut」 ¥1,400(グラス) 右:ジンベースの「ホワイトレディ」 ¥1,300
(写真右):本日の鮮魚の昆布〆カルパッチョ セサミソース ¥1,500~ この日の鮮魚は真鯛。魚は毎日築地から直送され、シェフが新鮮なままアレンジする。それぞれの料理に合わせて作られる自家製のドレッシングも味わいを引き立ててくれる。

それだけに、空間作りはまさに圧巻。
入り口に使用された重厚な中国清時代調の木製扉が、まずここが特別な空間であることを予感させてくれる。さらに、壁の一部が切り取られたような大理石の扉をくぐると、そこにはくつろぎのスペースが広がっている。決して広くはないが、そう感じさせないゆったりとした落ち着きある佇まいは、厳選された調度品とは裏腹に、どこか懐かしささえ感じさせる温かみがある。

(写真左):赤い間仕切りが艶やかな雰囲気を醸し出すテーブル席の壁には、常時アーティストの作品が展示されている。

赤い間仕切りが艶やかな雰囲気を醸し出すテーブル席の壁には、常時アーティストの作品が展示されている。

店内にはカウンター、ラウンジスペースのほか、専用カウンターや大型モニターを配した部屋など、趣の異なる会員制のVIPルームも。
自分だけの、また特別な人との空間を楽しみたい大人にはたまらない構成になっている。

バーの要であるお酒は、本格的なレシピで創り出される無数のカクテル、希少価値あるモルトやブランデー、ワインも銘醸造所のものからガレージものまで、厳選された1,000種類以上が揃えられている。また、料理もイタリアンやフレンチをモダンにミックスさせた極上の逸品がラインナップ。訪れる人の様々なニーズに応えられるよう、レトロなメニューまで幅広く網羅し、充実した“ユーロキュイジーヌ”メニューを提供してくれる。

洗練されたあなただけの「隠れ家」で、極上の時間を満喫してみては?

(text/asako harada, photo/kawakami shu remy)

ボトルの数々

SALON BAR YOL サロンバー ヨル
東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウンイースト2F
Tel:03-5413-7746
営業時間:11:00~翌9:00 不定休(東京ミッドタウンに準ずる)

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