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ミッシング・ピース東京展

ミッシング・ピース東京展

平和への様々なアプローチを示し、新たな道を探る、平和のためのアート展「ミッシング・ピース東京展」。5年間に世界10都市を巡る本展は、30カ国、60人の世界を代表するコンテンポラリー・アーティスト達によって創作、寄贈された作品によって構成される。2006年6月にロサンゼルスから始まり、シカゴ、ニューヨーク、サンフランシスコへ。そして10月17日からの24日間、いよいよ東京にやってくる。

ミッシング・ピース東京展

“ダライ・ラマのヴィジョン、理想、価値、教えを、あなたはどう描きますか?”という問いかけに応え、創作された61作品が一堂に会す。人間の持つ慈愛、非暴力、共感、忍耐、勇気、抑制、責任――ダライ・ラマが伝えるテーマと理想が込められた作品は、絵画、彫刻、写真、ヴィデオ、インスタレーションなど、表現方法も多岐にわたる。一宗教としての仏教に留まらず、精神性の力、真・善・美など、全ての人々に通じる普遍的なメッセージが心に伝わってくる。

(写真左)Ryuichi Sakamoto Sonic Mandala,2006
 

参加アーティストには、肉体と精神の限界を追求するパフォーマンス・アーティスト、マリーナ・アブラモヴィッチをはじめ、ヴィデオ・アートの第一人者であるビル・ヴィオラ、クリストやカバコフなど日本でも知られているビッグネームから、ガーナ出身のエル・アナツイや韓国出身のキム・スージャなどの中堅アーティストが並ぶ。さらには音楽家の坂本龍一、スペインのサルスティアーノといった新進アーティストまで、グローバルで多彩なメンバーが顔を揃えた。

ミッシング・ピース東京展

(写真:左から)Salustiano Reincarnation,2005、Bill Viola Bodies of Light,2006

国境、人種、宗教の違いなどで生じてしまう摩擦。感覚にまっすぐ訴えるアートは、その垣根を簡単に越える力を持っている。私達に「平和」を考えたり、話し合ったり、感じたり、築きあげるためのたくさんのチャンスを与えてくれる「ミッシング・ピース東京展」。あなたの心に宿る平和の種をさらに育ててくれることだろう。

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ミッシング・ピース東京展

『ミッシング・ピース東京展
ダライ・ラマ14世と向き合う、60人のアーティスト』

2008年10月17日(金)〜2008年11月9日(日)
会場:代官山ヒルサイドテラス
時間:11:00〜19:00
(金曜日は21:00まで/最終日は17:00終了)会期中無休
料金:一般:¥1,000、大学生・高校生・シニア:¥700
 

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