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結果のためには、テクノロジーも活用するというが、アプローチはあくまでもトラディショナル。それは、皮膚構造をよく理解した上でのケアという、当たり前なことも含まれる。
結果のためには、テクノロジーも活用するというが、アプローチはあくまでもトラディショナル。それは、皮膚構造をよく理解した上でのケアという、当たり前なことも含まれる。 「みなアンチエイジングのことばかり気にして、どのブランドがアンチエイジングのための新しい成分を開発し、どの製品にそれを配合しているかばかり気にしています。深層に届くかどうかも。でも、私は基本的かつ重要なメッセージをお伝したい。皮膚にはバリア機能があります。それによって体を守っています。肌の構造は、家の構造と同じ。家(皮膚)の屋根(角質層)がもろければ、外部からの様々な障害に対して内部(皮膚組織)を守ることができず、それらがすべてストレスを受けて、弱くなってしまいます。その機能を考えると、化粧品の有効成分は皮膚を通り抜けずとも、表皮に触れた瞬間から効果を発揮できるべきなのです。若さと輝きのある皮膚をつくるためには、表皮を観察し、それが深部組織とどう連携しているか=インターフェース美容学を理解する必要があるのです。これが私たちのアプローチ。医者、エステティシャン、消費者、そして時にはジャーナリストまでもが、こういった当たり前のことを忘れています」
BRで行うケアの中でも、基本中の基本となる2アイテム。うるおいをキープしながら汚れを取り除くクレンジングミルクUと、古い角質を取り除くエクスフォリエーションを行いつつ肌のPhバランスを整えるローションP50T。まずはこのセットで、肌の基礎を作るトリートメントステップを。
(写真左より)ローションP50T ¥9,450/150ml、クレンジングミルクU ¥ 5,250/150ml
確かに、表皮にはバリア機能があり、それによって皮膚を守っている。何かを肌につけたとき、奥の奥まで浸透されてしまっては生理的に問題があるのだと、私たちは知っているはずなのに、化粧品だけは深層に届くと信じてしまいがちだ。そんな世界の誤解を苦々しく思いながら、せめて自分たちだけはと真摯に正しいスキンケア、それがもたらす結果と向かい合って来たのがBRというわけだ。
そんなBRが行っているトリートメントステージは3つ。

- 生理学に基づいたカウンセリングにより、それぞれの“Skin Instant(瞬間肌)”を見極め、最も相応しいオートクチュールトリートメントを選択。

- 生理学に基づいたカウンセリングにより、それぞれの“Skin Instant(瞬間肌)”を見極め、最も相応しいオートクチュールトリートメントを選択。

- 内部構造を保護する究極のバリアである表皮を正しく機能させるための基礎的ケア。

- 毎月再生している奇跡的、かつ複雑な帰還である肌が、良いコンディションを保てるよう、活性成分を高濃度に含んだ製品で栄養補給。皮膚深部の再生機能を助ける。

そういったプロセスを行ううち、Dr.フィリップは特に日本人の肌に興味を持ってきたのだとも話す。 「東北アジア=韓国、日本人の肌は他に類を見ません。皮膚が薄く、それなのに下にある脂肪質が少ない。皮膚自体がもろいんです。通常は、脂肪質が少ないと、センシティブな肌となり、通常はドライな状態になります。でも、日本人の肌は防御力が弱く、そのため皮脂が分泌されやすい。つまりは、つまりやすくなるのでニキビにもなりやすいんです。こんな、世界でも類を見ない難しい肌にこそ、BRなのです」
肌に栄養を与えていくトリートメントステップには、豊富な栄養が含まれ、肌に活力を与えるクリームを。日本人が悩みがちなにきび肌に適しているのがクリームPピュリファイ。ダメージを受けた肌に強力に働きかけ、シミや色素沈着を軽減してくれる。クレームPピュリファイ ¥6,300/50ml
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