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しかし好きなことを一生懸命やっていて、気づくと仕事になっていました、というような甘い話は出てこない。みんなプロだし、仕事が大好きだ。ある種の決意を持って、これで食べていこうとがんばっている人たちなのだとわかるインタビューである。
だが、どれだけ仕事に情熱を傾けていても、彼女たちは「生活を楽しむ」ことを忘れていない。自分や家族が心地よい時間を過ごすことを第一に考えている。彼女たちの写真を見れば、サプリやエステやジム通い以上に生活を楽しむことが肌にいいってことがわかる。さて、今夜は旬の竹の子で、竹の子ご飯を炊きましょうか。(text / motoko jitukawa )
つくるひと―そのくらし
赤澤かおり/編
ダ・ヴィンチブックス 定価 1600 円(税別)
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