
そこで、veritaが提案するのが「FIGARO par verite」。世界のファッション業界の中心にあるフランス有力モード誌「madame FIGARO」と、日本のジュエリー・リテール業界のフロンティアである「べリテ」のコラボレーションにより、この秋、生まれたばかりのハイクオリティ・ジュエリー・ブランド。「パリの香りがどこかにあるお店。パリのエスプリがどこかに残っているブランド」がコンセプトだ。
コラボレーションブランドを創るのは、カクテルのビルドのプロセスと似ているのだとディレクターの西山剛さんは言う。「最高のカクテルを誕生させるためには、FIGAROとベリテのそれぞれの持ち味を最大限に引き出すことが重要。パリのモード界に日常的に接しているFIGAROには、世界最先端のファッション情報が豊富に存在します。一方、創業時期から日本人のライフスタイルに適合したジュエリースタイルを一貫して提案してきたベリテには、日本のジュエリーマーケットに関する様々な経験に裏付けられた知識やノウハウが蓄積されているのです」
(写真左)タンダンス サークルネックレス ダイヤモンド(0.30ct、K18)¥262,500、サークルピアス(0.54ct)¥262,500
ブランドを象徴するコレクション、タンダンス。30ほどのアイディアから厳選され、最初に商品化された。奇抜さはなくシンプルだが、ディテールに繊細さとトレンド感を併せ持つ。手作りにこだわった細いラインが魅力。
(写真右)タンダンス スモーキークォーツ・ダイヤモンド PG/K18WG ネックレス(0.37ct)¥210,000
バラの品種「マダムフィガロ」をイメージ。秋冬ファッションに似合うスモーキークォーツを採用。 (価格はすべて税込です。)
フランス人建築家による高感度な店舗空間というグラスに、ベリテをベースリキュールとして注ぎ、FIGAROを加えて味を整え丁寧にステアして生まれたという「FIGARO par verite」。美味しいカクテルが出来上がるには、作り手の豊かなイマジネーションと知識、それを実現する技が必要なように、「FIGARO par verite」のジュエリーが生まれる過程にも、様々な秘訣が隠されている。フランスのデザイナーから送られて来るトレンド性の高いデザイン案をベースに、日本側が欧米の女性よりも華奢な日本人女性の体格、好みなどを考慮したデザイン画を作成。その後、厳しい審美眼を持つ仏・日のデザイナーたちが何度も検討を重ねた結果、数十パターンものデザイン案の中から、やっとひとつのデザインが選ばれ、商品として誕生するのだ。コミュニケーションあってのコラボレーション。
輸入品でもなく、ライセンスブランドでもなく、コラボレーションブランドである「FIGARO par verite」には、日仏の相互理解と信頼、誇りやこだわりなどが隠し味として潜んでいるのだ。
こうして生まれたジュエリーは、適度なリュクス感とカジュアル感、ベーシックとトレンドを併せ持ち、アイディア次第で様々なシチュエーション、様々なファッションをひときわ輝かせてくれる。だからこそ、自分らしさを表現できる女性にこそ身につけて欲しい。そして、人生の節目を彩るに相応しいこの特別なジュエリーとともに、華やかに年を重ねていって欲しい。 (text / june makiguchi, photo / kouichi nakazawa)

結婚から始まるライフスタイルをテーマにしたジュエリーライン、マリアージュ。そこで、こんなに素敵なものを発見。母性の象徴であるクマをモチーフにした世にもキュートなネックレス。ラッキーチャームとしていつも身につけておきたくなる一品だ。日本オリジナルらしい可愛らしさが最大の魅力だが、ジュエリーとしても本格派。程よい大きさのモチーフ全体に美しいパヴェダイヤが、中央には誕生石がセッティングされている。中央の石はガーネット、エメラルド、サフィア、パールなど自分の誕生石を選べ、3色の地金と自由に組み合わせてオーダーすることも可能。3週間で出来上がるので、待つ楽しみも格別。 パヴェダイヤなしのタイプもあるので、母娘でお揃いというのも素敵。フランスのデザインチームでも愛好者続出というのも頷ける。
画像左からエメラルド、サファイヤ、ガーネット(0.2ct)¥126,000 (価格はすべて税込です。)












