か
皆既月食(かいきげっしょく)
[名詞]
月食において、月全体が地球の本影(地球によって太陽が完全に隠れた部分)に入る現象。満月のときに起こる。
なお、一部分だけが本影に入る場合は部分月食という。
皆既月食でも、地球の大気によって太陽光のうち、長い赤系の光が屈折、散乱されて本影に入るため、月は通常真っ暗にはならず、暗い赤色に見える。
月食の途中の欠け月が昇ってくることを月出帯食といい、欠けたままの月が沈むことを月没帯食という。
日食と違い、月が地平線より上に見える場所であれば、地球上どこからでも同時に観測、観察できる。
月食は、1年に2回ないし3回起こるが、全くない年もある。ちなみに2010年は年3回起こる年であり、12月21日には皆既月食が見られる。
月食において、月全体が地球の本影(地球によって太陽が完全に隠れた部分)に入る現象。満月のときに起こる。
なお、一部分だけが本影に入る場合は部分月食という。
皆既月食でも、地球の大気によって太陽光のうち、長い赤系の光が屈折、散乱されて本影に入るため、月は通常真っ暗にはならず、暗い赤色に見える。
月食の途中の欠け月が昇ってくることを月出帯食といい、欠けたままの月が沈むことを月没帯食という。
日食と違い、月が地平線より上に見える場所であれば、地球上どこからでも同時に観測、観察できる。
月食は、1年に2回ないし3回起こるが、全くない年もある。ちなみに2010年は年3回起こる年であり、12月21日には皆既月食が見られる。

