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七十二候(しちじゅうにこう)

[名詞]
二十四節気をさらに3つに分けた期間のことで、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。
二十四節気を「初候」「次候」「末候」と、約5日ずつを3つに分けており、名称には気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。
(例えば二十四節気の立春は初候を「東風解凍(東風が厚い氷を溶かし始める)」など)
中国での名称が使われる宣明暦とは別に、日本の気候風土に合うように改訂された「本朝七十二候」がある。現在では1874年に「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われている。

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