う
雲海(うんかい)
[名詞]
山や飛行機など高度の高い位置から雲を見下ろし海に例える表現。山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧が広域に発生する自然現象による。
夜半、山間部などを低気圧が通過して湿度が高くなったとき、放射冷却によって地表面が冷え、それによって空気が冷やされていく。ここで風の流れがない場合に、冷えた空気はその場に留まって冷却され続ける。やがて一帯が飽和状態となり、空気中の水分が霧となって発生する。そのときの様子が山頂などの高所からは雲海として観察できる。
山や飛行機など高度の高い位置から雲を見下ろし海に例える表現。山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧が広域に発生する自然現象による。
夜半、山間部などを低気圧が通過して湿度が高くなったとき、放射冷却によって地表面が冷え、それによって空気が冷やされていく。ここで風の流れがない場合に、冷えた空気はその場に留まって冷却され続ける。やがて一帯が飽和状態となり、空気中の水分が霧となって発生する。そのときの様子が山頂などの高所からは雲海として観察できる。

