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マキシム・ド・パリ(まきしむどぱり)

[固有名詞]

パリの老舗高級レストラン。
1893年、マキシム・ガイヤールがフランス・パリのロワイヤル通り3番地にあったアイスクリーム店を買収して誕生。20世紀はじめにはモンテスキュー伯や小説家のマルセル・プルーストも来店。ヨーロッパ各国の国王たちもお忍びで訪れた。

日本には1966年に東京・銀座ソニービルに『マキシム・ド・パリ銀座』がオープン。本場パリの味を出せるフランス料理店が日本に1軒もなかったころ、料理、サービス、インテリアから雰囲気に至るまですべてをパリMaximそのままに提供して話題に。オープン時にはフランソワーズ・サガンやマリア・カラスなどパリ本店の常連客もお祝いメッセージを送ったという。毎月第三金曜日は「ブラックタイ・イブニング」で男性はタキシード着用しなければならない。レストランウエディングという言葉もない1970年代からダイニングでのウエディングをスタートさせる。
2006年に40周年を迎えた後の2008年には赤坂サカスの独立棟を占有し、ビストロ、カフェ&ワインバー、ブーランジェリーの3店舗を同時にオープンさせた。