や
大和絵(やまとえ)
[名詞]
1、日本の事物を描いた絵のこと。中国の事柄を描いた「唐絵」と区別していわれた。
2、平安時代に確立された伝統的な絵画様式のこと。水墨画に代表される「唐絵」「漢画」とは異なり、日本の自然や風俗を柔らかい線と華やかな色彩で描いたもの。
具体的な特徴は、鳥瞰、下が手前で上にいくに従って遠く描く上下同縮尺、雲や霞を描くことで上空から見ている印象を加え奥行きを感じさせ、ものの輪郭をくっきり描くこと。
代表的なのが『源氏物語絵巻』などの絵巻物。貴族の屋敷の屏風や障子などにも描かれ、独自の発展を遂げた。
1、日本の事物を描いた絵のこと。中国の事柄を描いた「唐絵」と区別していわれた。
2、平安時代に確立された伝統的な絵画様式のこと。水墨画に代表される「唐絵」「漢画」とは異なり、日本の自然や風俗を柔らかい線と華やかな色彩で描いたもの。
具体的な特徴は、鳥瞰、下が手前で上にいくに従って遠く描く上下同縮尺、雲や霞を描くことで上空から見ている印象を加え奥行きを感じさせ、ものの輪郭をくっきり描くこと。
代表的なのが『源氏物語絵巻』などの絵巻物。貴族の屋敷の屏風や障子などにも描かれ、独自の発展を遂げた。



