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ブリジッド・バルドー(ぶりじっどばるどー)
Brigitte Bardot 1934~
1934年フランス生まれの女優。愛称はBB(ベベ)。
パリ15区のブルジョワ家庭に生まれ育った。幼い頃からバレエを習い、13歳のときパリの国立音楽演劇学校バレエ科から優秀賞を授与される。
16歳で帽子デザイナーのモデルになり、『ELLE』誌のカバーガールに。当時、『パリ・マッチ』の記者をしていたロジェ・ヴァディムと出会う。彼が映画界に入ったことで、バルドーもいろいろな映画に出演するようになる。19歳でヴァディムと結婚。1956年、監督になったヴァディムがバルドーを主演させた『素直な悪女』は、バレエで鍛えたバルドーの若々しい全裸の肢体をスクリーンいっぱいに捕らえたもので、大きな衝撃を与えた。この映画のヒットでスターになり、また、多くの男性との恋の遍歴を始めた。
『素直な悪女』の撮影中、共演者のジャン =ルイ・トランティニャンと駆け落ち。ヴァディムとは1957年に正式に離婚した。
ほかにメキシコの闘牛士グスタ-ヴォ・ロ-ホ、歌手ジルベ-ル ・ベコ-、俳優のラフ・ヴァロ-ネ、歌手の サシャ・ディステル、俳優ジャック・ シャリエ、サミ-・フレイ、実業家のギュンタ-・ザックスと目まぐるしく恋の相手を変えた。シャリエとは1959年に、ザックスとは1966年に結婚したがいずれも離婚。絶望したシャリエやフレイを自殺未遂に追いこんだ。映画『真実』(60)の撮影中にアンリ・ジョルジュ・クルーゾ監督と仲良くなると、それを知った彼の妻で女優のヴェラが自殺を図った。数々のスキャンダルの渦中にいて、彼女自身もノイローゼになり、26歳の誕生日に自殺未遂事件を起こす。これまで4度自殺未遂を図っている。
ルイ・マル監督の『私生活』(62)は、そんなスタートしてのバルドーの内面の孤独を描いた良作。1973年の出演を最後に女優を引退。現在は動物愛護運動家として知られている。
1934年フランス生まれの女優。愛称はBB(ベベ)。
パリ15区のブルジョワ家庭に生まれ育った。幼い頃からバレエを習い、13歳のときパリの国立音楽演劇学校バレエ科から優秀賞を授与される。
16歳で帽子デザイナーのモデルになり、『ELLE』誌のカバーガールに。当時、『パリ・マッチ』の記者をしていたロジェ・ヴァディムと出会う。彼が映画界に入ったことで、バルドーもいろいろな映画に出演するようになる。19歳でヴァディムと結婚。1956年、監督になったヴァディムがバルドーを主演させた『素直な悪女』は、バレエで鍛えたバルドーの若々しい全裸の肢体をスクリーンいっぱいに捕らえたもので、大きな衝撃を与えた。この映画のヒットでスターになり、また、多くの男性との恋の遍歴を始めた。
『素直な悪女』の撮影中、共演者のジャン =ルイ・トランティニャンと駆け落ち。ヴァディムとは1957年に正式に離婚した。
ほかにメキシコの闘牛士グスタ-ヴォ・ロ-ホ、歌手ジルベ-ル ・ベコ-、俳優のラフ・ヴァロ-ネ、歌手の サシャ・ディステル、俳優ジャック・ シャリエ、サミ-・フレイ、実業家のギュンタ-・ザックスと目まぐるしく恋の相手を変えた。シャリエとは1959年に、ザックスとは1966年に結婚したがいずれも離婚。絶望したシャリエやフレイを自殺未遂に追いこんだ。映画『真実』(60)の撮影中にアンリ・ジョルジュ・クルーゾ監督と仲良くなると、それを知った彼の妻で女優のヴェラが自殺を図った。数々のスキャンダルの渦中にいて、彼女自身もノイローゼになり、26歳の誕生日に自殺未遂事件を起こす。これまで4度自殺未遂を図っている。
ルイ・マル監督の『私生活』(62)は、そんなスタートしてのバルドーの内面の孤独を描いた良作。1973年の出演を最後に女優を引退。現在は動物愛護運動家として知られている。


