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:読者の方からは「どこで買えるの?」という問い合わせが多かったのですが、汐留のイタリア街や青山にある『アーキテクトカフェ』や有名なセレクトショップの『センプレ』で扱われていたり、熱海の『ホテルミクラス』でも展開されていましたよね。
清水:GUEST & MEは、ホテルのアメニティとして置くのはとてもいいアイデアだと思いますね。ホテルのアメニティってついついお土産と一緒に買っちゃいますし(笑)
神代:何かしらコンセプトのあるシーンにさりげなくあったアメニティを買ってしまう心理って、その空間の心地よさを持って帰りたいっていう衝動にかられるのかもしれないですよね
:そして、今日はGUEST & MEのブランドマネージャー、浜田勝俊さんにも座談会に交っていただきお話をいただきます。浜田さんご自身の感想はいかがですか?
浜田:これまで皆さんの座談会を拝見させていただき、開発メーカーとして大変参考になる意見をたくさんいただくことができました。予想以上に皆さん、日用品に対するアンテナが高いようでびっくりしました
編集部:入浴剤についての座談会のときは、皆さんのリサーチ力に驚かされましたよね
浜田:日用品はなくてはならないものなので、どちらかと言えばあまり関心なく使っているというイメージが一般的にはあると思います。でもそれは作り手としてはさびしい状況ですのでGUEST & MEはその対極にある積極的に選ばれるモノづくりという発想をしていく中で、“おもてなし”というコンセプトを打ち出したのです

畠山:おもてなしはモノだけじゃなく、香りにも空間にもある。いい意味で相乗効果を生みますね
清水:ハレの日用っていうと外国のモノを使うことが多かったのですが、国産ですと安心感があります
浜田:和か洋かで言うと実は、GUEST & MEは外国人から『ベリージャパニーズだ』って言われるんですよね。精巧なクラフトマンシップやつくりの繊細さは日本人の手によるものだからかもしれないですが
小谷:和モダンな雰囲気がいいですね
神代:香りも穏やかだし、センスもいい。日本人でよかったって思います

:こんなところにGUEST & MEが置かれたらいいというのはありますか?
神代:ミッドタウンのデザインセンターや美術館のミュージアムショップに置くのもいいですね
畠山:音楽を聴くようなホールや、歌舞伎のような和の空間でもいい。外国人の方が来るようなところもよさそうですね
清水:私がよく利用しているパークハイアットのジムのシャワールームは、ガラス張りになっていて夜景も見えるステキなところ。眺めのキレイなところで使うのもいいと思います
浜田:なるほど。やはり読者の方からの直接の声というのはリアルで心に響きますね。こういった『verita』というメディアを介した出会いの場というのもとても面白いものですね