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こってりとしたフレンチは苦手……。 オードブル:「ホロホロ鳥のシュプレームをハムに仕立ててフォアグラと4種の木の実のムスリーヌ フルムダンベールでコーティングして、カレーのきいたコンソメジュレ添え」 ¥2,900(税込) デザート:「フルーツトマトをバルサミコ酢でマセレして蒲刈産“海人の藻塩”のアイスクリーム バジルの香りとトマトのクリスタル」¥1,050(税込) こちらの料理は、野菜と魚介類の美味しさを引き出した繊細な味わいのものばかり。当然、素材は厳選されたもので、静岡産の無農薬野菜が週に1回、魚介類は都志見シェフの出身地である瀬戸内・三原港から毎日届けられている。かといって、「素材の味をそのまま楽しんで」的な粗野なものではない。「料理人が作るのだから、完成度が高いものでなくてはならない」というポリシーを持つ都志見シェフが、食材の組み合わせ、季節感を考慮し、フレンチでありながらオリジナル料理ともいえる、目にも美しい一皿を提供している。
店内に掲げられている絵画は、すべて都志見シェフによるもの。さまざまなタッチの絵画に脱帽。 オードブルは、まるでデザートのような可愛らしいスタイルで登場。ワクワクしながらナイフを入れると、中には濃厚なフォアグラのムースが。胡桃、へーゼルナッツなどの木の実の食感、ちょっぴり酸味のあるブルーチーズのソースとの相性がなんともいえずに絶妙。メインは、新鮮な野菜と魚介類をあっさりと。さまざまな種類の野菜をいただけるのがうれしい。デザートも意表をつくもの。フルーツトマトの新しい楽しみ方を教えてもらった。甘いものが苦手な人でも、その美味しさに唸ること請け合いの一品だ。 東京都目黒区駒場1-16-9 片桐ビル1F |










