
女性にとって車とは、ファッション同様その人のセンスとライフスタイルが反映される重要なもの。メカニックなことよりも、スムーズに扱える機能性とスマートでファッショナブルな見た目にこだわりたい。新進気鋭の華道家として活躍するアカギマキさんに、生活に彩りを添えてくれる車と花の魅力について伺ってみた。

古来より綿々と続く日本発祥の芸術である華道。その伝統を継承しつつも、ありきたりの手法に納まらず、独自のスタイルで花そのものの魅力を引き出すことで注目を集めている華道家のアカギマキさん。イベントなどの装飾も手掛ける彼女にとって、車は欠かせない。しかし、単なる仕事のツールではなく、頼れる相棒なのだ。
「車とお花って似ているかもしれませんね。どちらもあってもなくても生活はできるけど、あれば生活の幅が広がるし、心が豊かになると思うんです。だからこそ、見た目にもこだわりたいですよね。好きなお花をインテリアに合わせて、お気に入りの花器に好きなスタイルで飾るように、車だって単なる移動ツールや荷運びのためではなく、ファッショナブルで自分のスタイルに合ったものを選ぶのは当然。このVERISAは、小回りの利くコンパクトサイズなのに、驚くほど荷物が入るし、車として高機能なのにあまり車にくわしくない私でも簡単に操作できる手軽さがいいですよね。見た目が可愛いいから街の中で威圧感がない。何より車内のデザインに、今までの車にはない心遣いを感じます。ほんと女性目線で作った車なんだなぁ、と感心してしまいます」と、美を紡ぎ、美しさを追求する人ならではの意見。ハードである車とソフトである華道、実はモノづくりとして共通点もあるという。
「私はいつか古典を更新したいという想いがあります。古典あっての私ですから、古典を否定せずにもう一歩進めたいと思うのです。古典のルールを守りながら、今までに見られなかった側面を表現するということは、物事の本質が分からないとできないこと。車も安全性、機能性という古典があって、ファッション性など新しい表現をプラスするわけですから、通じるものがあるかなぁ、と。それだけに、車選びにはこだわりたいですね」。
伝統を賞賛し、枠を超えることなく、その距離をほどよく保ちながら、独自のルールを確立中のアカギさん。そのための勉強や興味は尽きず、構想中のアイディアも満載。花のようにしなやかで力強いアカギさんの今後の活躍に注目したい。
アカギ マキ/akagi maki
華道家・フラワーアーティスト
東京都出身。本名:赤木真紀 雅号:赤木美真。1997年より池坊流名誉顧問松本美松氏(故人)に師事し、古典的な花生け技術・資格を習得する傍らで、2003年より個人創作活動を開始する。音楽家、DJ、ベリーダンサーなどジャンルを超えたさまざまなアーティストたちとコラボレートしたイベントで注目を集める。初の個展『0+展』(UPLINK GALLERY/2006年6月)では、独自のフィルターにかかった自然現象作品を発表し、着実に生け花の概念を更新する作品を生み続けている。2008年には、都内2ヵ所同時開催の個展を予定。
Webサイト
衣装協力:ELEY KISHIMOTO(MACH55…03-5784-3555)
花材協力:宮内庁御用達 青山花茂 本店
作品photo/munehide IDA
photo/yoshio moriyama
hair&make/yoshie fujibayashi text/miho sasaki

コンパクトカーとは思えないほどの上質さ、美しさで、スタイルにこだわる大人の女性に人気の『MAZDAベリーサ』に、新たな上質さを極めた特別仕様車『ベリーサ・スタイリッシュV』が新登場。大人のセンスの中にビビッドな若々しさも漂わせ、ドアを開けて乗り込んだ瞬間に、独自の世界へと誘ってくれます。
VERISA Stylish V
全長×全幅×全高(mm)/3975×1695×1530
乗員定員/5名
標準仕様/ハーフレザーシート、本革巻ステアリング、ドアパネル&アッパーパネル、ドレスアップpkg、オーディオレス
ボディカラー/ベロシティレッドマイカ、メトロポリタングレーマイカ(特別仕様車専用色)、ラディアントエボニーマイカ、モイストシルバーメタリック<全4色>※撮影車両は、ベロシティレッドマイカ
メーカー希望小売価格/¥1,640,000~
問い合わせ:マツダ(株) コールセンター Tel 0120-386-919











