秋が深まる9月29日、verita Live!「自分でつくる癒しの天然香水~心とカラダを美しくするアロマテラピー~」では、Femme de Sourireの中山久留美先生を講師に迎えて、良質の精油を使い自分で調香する天然香水づくりを開催。「香りは効能や効用だけで選ぶのではなく、自分の五感を信じて、自分が心地よいと思える香りを選びましょう」という中山先生。アロマにまつわる目から鱗が落ちるようなお話の数々、そしてたくさんの素敵な香りに包まれながら、いつのまにか皆さんアロマテラピーの楽しさに魅せられてしまったようです。それでは、早速当日の様子をレポートします!
株式会社ファムドゥスリール代表取締役
アロマセラピスト、カラーセラピスト、ホリスティック・ライフ・セラピスト、インセンス・コーディネーター
80年代より海外に渡り、アロマテラピー、カラーセラピー、ナチュロパシーについて学び、84年にファムドゥスリールを設立。以後、20年以上に渡り、人々の心と体にホリスティックに働きかけるセラピーを通じて、多くの人々のサポートを行う。95年、自身の大病を機にホメオパシーと出会い、2002年にインターナショナル・アカデミー・オブ・クラシカル・ホメオパシー日本校を設立し、副校長に就任。現在は、青山のサロンにて自らもセラピーを行いながら、スクールの運営や指導、衣・食・住に関する様々なプロデュース活動を展開。多くのメディアに取り上げられている。
中山先生のセミナー「心とカラダを美しくするアロマテラピーとは何か?」がスタート。中山先生オリジナルのアロマを生活に取り込むアイデアが満載。

様々な香りが重なっても、決して気分が悪くならない精油の不思議。テーブルの上のガラスのアロマバーナーからは心地よい香りが広がります。
以前、先生がタクシーの運転手さんに「お客さん花をお持ちですか?」と言われたときの話。
市販の香水とは違う、なんとも言えない素敵な芳香を放つ。
それが良質な精油でつくる天然香水なのです。
アロマテラピーのエッセンスとなる精油は、その材料や質によって値段が違います。 巷に溢れるたくさんの精油。良質のものを選ぶためには、まずは本物を知ることが必要。中でも4トンのバラの花びらから1リットルしか採取できないローズの精油は、たった1mlでもウン万円というものまで驚くほど高価だそうです。
自分の好みの香りを十数種類の精油の中から選びます。 「アロマテラピーに使用するアロマは、効能や効用で選ぶのではなく、自分が心地よいと思う香りを選ぶことが重要」という中山先生。自分の五感を信じて、その勘を頼りに調香していきます。
まず、自分の好みの精油を選び、匂いをつけたペーパーを並べて、扇のように仰ぎながらブレンドされる香りを確かめます。
先生のアドバイスのもと、調香の割合を確認して、いよいよ香水瓶で精油をブレンドしていきます。
精油はとっても繊細。1滴入れたら手のひらで香水瓶をクルクルと優しく回して、キャリアオイル(※)をベースに精油をブレンドしていき、その都度ブレンドされた香りを確認します。
※キャリアオイル…ブレンドオイルを作るときにベースとなる植物油のこと。肌の奥深くに精油が浸透するのを助けることから、キャリアオイル(carrier=運ぶもの、媒介)と呼ばれています。
皆さん本当に真剣な眼差しです。
ひとりひとり違う香り。まさに十人十色の素敵な天然香水ができあがりました。
小瓶のラベルにそれぞれ思いを込めたネーミング。 世界で一つだけの癒しの天然香水が完成。
色んな香りで充満した会場。秋にぴったりのスイーツは、会員制ダイニングcopon norpシェフ特製 ショコラを使った秋のデザート。
タヒチアンノニ インク モエア™ボディースフレ マンゴー&ブーゲンビリアの香(ボディー用乳液)をお土産に、皆さん満足したご様子でお帰りになりました。
■精油の基礎知識を得られたので、これをきっかけに色々な楽しみ方を生活に取り入れていきたいです。(会社員・29歳)
■アロマオイルを選ぶときは効用だけでなく、五感で選ぶということ。目から鱗でした。(会社員・28歳)
■少人数のグループで作業するのでとても楽しく、また充実感がありました。また最高級の精油に触れることができて良かったです。(会社員・36歳)
■皆、同じようにアロマオイルを調香したにも関らず、できあがった香りは一人ひとり全く違うことに驚きました。(主婦・27歳)
■アロマオイルに消臭、殺菌効果があることを知りました。(主婦・34歳)
■アロマテラピーに関しては、初心者でしたが、お話いただいたことを生活に取り入れていきたいと思います。(会社員・30歳)










