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自然の恵みを堪能する

2010年8月7日(土)、表参道の会員制ダイニングcopon norp(コポンノープ)で、verita Live! vol.35を開催しました。夏真っ盛りの晴天日、30名あまりの方にご参加いただき、ショップが軒を連ねるスーク(市場)さながらの空間で行われたイベントの模様をレポートします。

(写真右)ウェルカムドリンクは、モロッコでよく飲まれる甘〜いミントティーを。緑茶(ガンパウダー)をベースに、ミントと緑茶のシロップを使って現地のものよりは少し甘みを抑えたコポンノープバージョン。

1924年創刊、今月はモロッコ特集を展開している雑誌『旅』とveritaのコラボレーションで行われた今回。『旅』編集長 和久田さんのあいさつのあとは、5月にモロッコ取材に行ってきたばかりの編集部 小山さんと嶌さんのトークがスタート。カメラマンの佐藤さんも登場し、特別に披露された取材秘話に皆さん興味津々。

(中写真)マラケシュ旧市街の中心にあるジャマ・エル・フナ広場。お祭り? いえいえ、ここは365日、こうなんです。夕方になると飲食の屋台がいくつも出現し、広場はまるで縁日のような賑わいに包まれます。
(右写真)マラケシュのリヤド「リヤド・ファルナッチ」のスイートルーム。なんと、このリヤドにはアンジェリーナ・ジョリーやラッセル・クロウも泊まった(!)という噂あり。スタッフに尋ねると、決して名前は明かしませんが「超有名ハリウッドスター」とだけ教えてくれました。

(左写真)マラケシュのリヤド「ラ・スルタナ」のスパ。まるで宮殿! 豪華さにもうびっくりです。中央にジャクージ、左右にハマム(スチーム風呂)とトリートメントルームがあります。
(中写真)古都フェズを代表する豪華リヤド、「リヤド・フェズ」。石膏の彫刻やモザイクのタイルはため息もの! 贅を尽くしたイスラム建築を堪能できます。
(右上写真)モロッコの家庭でご馳走になった、イワシのつみれのタジン。スパイシーでこくのあるトマトソースの中に、イワシ団子がごろごろ。食べ始めたら止まらなくなるおいしさです。
(右下写真)マラケシュ旧市街のスーク(市)にある金物屋さん。奥は工房。ちょっとほかでは見かけない、アーティスティックな金属の飾り物が目を引きます。スーク探索はめっぽう楽しい!

モロッコ取材初日、カメラマンが迷子になって何度も行ったり来たりを繰り返したという路地。 朝(左)と昼(右)では通りの様子がこんなに違うから、迷子になるのも納得!?

会場には、モロッコの雑貨やインテリアなどのアイテムを扱う『H.P.DECO』『Petit-ami』『MOROCCO STYLE』3つのショップが登場。ラグや照明で壁や床を彩り、スークを彷彿とさせるモロッコ空間を演出してくれました。

“フレンチ モロッコ スタイル”を提案するインテリアショップ『H.P.DECO(エイチ・ピー・デコ)』は、フランスの文化とモロッコの伝統がかけ合わされたアイテムが揃う。青山のショップでも人気のラグに注目が集まります。

こちらは良質素材にこだわったバッグブランド『Petit-ami(プチタミ)』と、タジン本を何冊も著している料理研究家 口尾麻美さんがコラボレーションした限定ショップ。タジンをモチーフにしたコラボアイテムの中でも、ポーチとしても使える鍋つかみがユニーク。

MOROCCO STYLE(モロッコスタイル)』は、ヨーロッパ、中近東、アフリカといったさまざまな文化が融合するモロッコテイストをベースに、オリジナル商品を展開するオンラインショップ。一つひとつ手描きの鮮やかなグラスは千円台〜。

コポンノープの片山シェフが腕をふるった料理は大好評。「モロッコ風トマトサラダ」にはじまり、「レモンチキンタジン」、トマトソースとクミンの「ベルベルオムレツ」、ヨーグルトベースのソースをかけたモロッコ風の春巻き「チキンブリュワット」、「クスクスサラダ」などいずれもちょっとしたアレンジを加えたこのイベントだけのもの。デザートは「オレンジのシナモンシュガー」にアーモンドとキャラウェイシード風味のクッキー「フカス」を添えました。

(右写真)staub(ストウブ)のタジン鍋で作った「レモンチキンタジン」。先ほどの取材トークにも登場したこのお料理は、モロッコの土鍋・タジンで蒸すからこそ活かせる爽やかなフレーバーが魅力。高い保温性と水分循環機能はストウブ製ならでは。直径28cmのタジンでは高さも活かしてこんなにたっぷり出来上がります。

オープンエアのテラスでみなさんが飲んでいるワインとビールは、いずれもモロッコのもの。イスラム教の国では飲酒が法律で禁止されていますが、外国人観光客用として提供されているものも。日仏商事が輸入している、酵母菌と水にこだわったモロッコビールの代名詞「カサブランカ」とフルーティー&スパイシーなモロッコワイン「レ・トロワ・ドメーヌ・ゲロワンヌ」は、ともに飲みやすく美味しいと好評でした。

日仏商事

(写真左)“モロッコの黄金”と呼ばれるモロッコ原産の希少なアルガンオイルを使ったコスメライン「ナチュレル アルガン」のボディローション。詳しくはこちら
石澤研究所 Tel 0120-49-1430
(写真右)こちらもモロッコだけでとれる天然粘土「ガスール」。全身の洗浄やお顔の保湿パックとして使えます。詳しくはこちら
ナイアード Tel 042-552-8960

参加者の声
  • ・モロッコはあまり関心がなかったのですが、本日のイベントに参加させていただき魅力が伝わりました。リヤドなどの映像がとても素晴らしかったです。是非一度行ってみたいと思いました。出来たら新婚旅行がいいな〜。
  • ・リヤドという言葉に出会えてよかった。雑誌が好きでよく旅特集も含めて読みますが、取材の方の声を聞くという機会は初めてで現地の空気感が感じられました。
  • ・ミントティーと角砂糖、あの甘さがくせになる! モロッコについての情報や印象をたくさんいただけてよかったです。迷子になりやすい国No.1ということも事前情報として最高でした。
  • ・モロッコのイメージがアフリカ・砂漠民族という以外に建築や文化など歴史がある素敵な国だということがわかりました。リヤドに泊まってみたくなりました!
  • ・編集長・編集者の方々の生の取材・声が聴けて、とても興味深く楽しかったです。あと、お話に出てきた料理(に近いもの)がたくさん食べられたので感激しました! ビールやワインもとても飲みやすく、モロッコへの印象が120%変わりました。ぜひいつか行ってみたいです。

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