culture
うつくしいゴミをとらえた菅原一剛の写真展 [ update:2010-01-30 12:00:00 ]
写真家・菅原一剛氏が青森県を代表するリサイクル企業、青南商事のゴミ(再生資源)を収めた写真集「DUST MY BROOM」を発売。これを記念して、TOKYO CULTUART by BEAMSで1月29日から写真展が開催されている。
菅原は、とてつもなく大きなゴミの山を目の前にしたとき、その姿に"かっこいい""うつくしい"と感じたという。タイトルでもある「DUST MY BROOM」はスライドギターの名手、エルモア・ジェイムスの代表曲。このブルーズの中では、さまざまなシーンで「やり直す」ことの比喩として歌われている。菅原が感じた"かっこいい""うつくしい"を体感してみては。
菅原一剛(Ichigo Sugawara)は、1960年生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、早崎治氏に師事。フランスにてフリーの写真家として活動を開始して以来、数多くの個展を開催すると同時に広告写真、CFなども手がける。撮影監督を務めた映画「青い魚」は、1996年ベルリン国際映画祭にて正式招待作品として上映された。2005年には「蟲師」のオープニングディレクターを務めるなど、その活動は従来の写真の領域を超え多岐に渡る。
■菅原一剛写真展「DUST MY BROOM」
開催日時:2010年1月29日(金)~2月24日(水)11:00~20:00
会場:トーキョーカルチャート by ビームス
東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F Tel 03-3470-3251
営業時間 11:00~20:00 不定休






