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「バレンタインデーなんて大嫌い」アシュトン・カッチャーの名案 [ update:2010-02-08 20:00:00 ]

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『バレンタインデー』というタイトルの映画に出演していながら、アシュトン・カッチャー(Ashton Kutcher, 31)はバレンタインデーに反感をもっているという。愛に祝杯をあげるのは毎日のことであるべきで、わざわざロマンチックなイベントにする必要はないと切って捨てている。デミ・ムーア(Demi Moore, 47)と結婚しているアシュトンだが、2月14日にやるべきいいアイディアがあるという。愛のメッセージではなく、憎しみの気持ちを伝えるほうがいい、というのだ。

「バレンタインデーなんて大嫌いだよ」とアシュトン。「だって、毎日がロマンチックでなきゃおかしいよ。だからバレンタインデーには、嫌いな連中に面と向かって嫌いだと言ってやるべきなんだ。そうすれば1年で憎しみの日は1日だけで、残り364日は愛であふれるじゃないか」
またアシュトンは自分がロマンチストであり、16歳年上の妻を喜ばせるためなら何でもするという。
米Parade紙にはこうも語っている。「自分が今までにやった一番ロマンチックなことは、外国にいる好きな人に1時間だけ会うために何時間もかけて会いに行ったことかな」
「本当に丸2日寝ていなかったから大変だったよ。たかが1時間会いに行くだけなのに」

しかしロマンチックを求めるあまり、気まずい思いをするはめになったことも何度かあったという。うちひとつのエピソードにはムーアの元夫・ブルース・ウィリス(Bruce Willis)とその妻エマ・ヘミング(Emma Heming)がからんでいる。
「デミとぼくはバレンタインデーをブルースとエマと一緒にすごそうと思い立ったんだ」とアシュトン。「そこでぼくら4人で出かけることにした。お互いにいい友だちだし、よく一緒に出かけるんだ。レストランの予約は僕がしたんだけど、2月14日でぼくらはハリウッドの外にいたんで、名前を使って予約することがぜんぜんできなかったんだ」
「だからありとあらゆる方法で席を予約しようと電話をかけまくったよ。でも自分の名前は出したくなかった。そこで、『こちらはカッチャー氏の事務所ですが、予約をお願いしたいのです』と秘書のフリをしたんだ。そしたら文字通りどこの店も満席で、結局はそこらへんのバーに行くはめになっちゃったよ」

photo©Cover Media

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