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MoMAでマリーナ・アブラモビッチが肉体の限界に挑む [ update:2010-03-17 17:20:00 ]

マリーナ・アブラモビッチ


3月14日よりMoMA(ニューヨーク近代美術館)にてMarina Abramovic(マリーナ・アブラモビッチ)のエキシビジョンがスタートした。ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の中で“16日間何も食べない/しゃべらない/すべてを公開する”というパフォーマンスが登場するが、その元ネタとなっているのも彼女の作品。記憶にある方も多いのではないだろうか。

今回の企画展は、1970年代から活動をスタートさせ、“肉体の限界にチャレンジすることで精神の可能性を模索するパフォーマンス・アーティスト”として数多くの衝撃作品を生み出してきた彼女の回顧展となる。

出展内容は、2カ月半の開催期間中毎日行われる彼女自身によるパフォーマンスのみならず、若いパフォーマー達による彼女の作品のライブパフォーマンス、また過去の作品の映像、写真、インスタレーションととても充実したものとなっている。
どの作品も強烈なインパクトを持っており、脳とマインドを刺激されること間違いなし。ぜひNYで直接体感してもらいたい。

マリーナ・アブラモビッチ

(写真)今回マリーナ本人が挑戦する作品は、期間中ずっと“人と見つめ合い続ける”というもの。観客が誰でも参加でき、いくらでもマリーナと見つめ合うことができる。オープニングパーティの日には参加希望者が列をなし、大盛況となっていた。


Marina Abramovic “The Artist is Present”


Weekly news from NY by momoko ikeda

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