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マイケル・ジャクソン博物館、故郷に3億ドルをかけて建設 [ update:2010-06-07 13:30:00 ]
昨年6月に逝去したマイケル・ジャクソン(Michael Jackson, 享年50歳)の一周忌を迎えようとしている今、マイケルさんの父ジョー・ジャクソン(Joe Jackson)は、息子が持っていた大きな夢のひとつをかなえようとしている。出身地であるインディアナ州ゲーリーに、マイケルさんへの敬意を表した博物館を建てることだ。
マイケルは2003年にゲーリー市の職員たちと会ってこの話をしていたが、当時具体的な計画は立っていなかった。ここにきて、父ジョーが同市のルーディ・クレイ(Rudy Clay)市長と直接会い、2人は2011年に芸術センターと博物館の建設をはじめることに同意したという。
「こうやって関わることで、マイケルの遺産を守っていきたいのさ」と、ジョーは語る。「今日はとてもいい日になったよ。だって、これは今までマイケルや僕たち家族みんながずっとやりたかったことだからね。あの頃を思い出そうとしているんだ」
またクレイ市長の方も、このプロジェクトはゲーリー市にとって利益を生み出すものになると考えているようだ。博物館ができることでたくさんの雇用を生み出し、年間75万人もの観光客を見込んでいる。市長によると、この施設の建設費用は、寄付や投資家たちによってまかなわれるという。
「この施設は、世界中から人々を呼び集めることになるでしょう」と、市長は語っている。
市の職員たちが300エーカー(約120万平方メートル)もの土地を寄付しており、そこにジャクソン・ファミリー・ミュージアム・アンド・ホテル(Jackson Family Museum and Hotel)、そしてマイケル・ジャクソン・パフォーミング・アーツ・アンド・カルチュラルセンター・アンド・シアターズ(Michael Jackson Performing Arts and Cultural Center and Theaters)が建設されることになっている。
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