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俳優は夢で、生物学者もアリだった!? レオナルド・ディカプリオ [ update:2010-07-14 18:48:00 ]

レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)

数々の大ヒット映画に出演し、ハリウッドを代表する俳優の1人となったレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio, 35)だが、駆け出しのころは業界でここまで成功するとは思っていなかった。俳優を志してはいたものの、大成するチャンスがめぐってくるとは夢にも思っていなかったらしい。やがて彼は、大ブレイクするチャンスはただ待つのではなく、自分でつかみ取っていかなくてはいけないことに気づいたという。

「寝ても覚めても、俳優になることを夢見ていたんだ。人生での目標はこれしかないといつも思っていたよ」と、ディカプリオは英テレビ番組GMTVでのインタビューで答えている。「実際に、この仕事でお金をもらって生活していくってことを、若いうちに理解できるかどうかが問題だったんだ。そのことに気づいた時、全てがストンとのみこめるようになった。それまでは(俳優になることは)夢のまた夢で、どこか特別なクラブのメンバーになって誰かがノックしてくれるのを待つものとばかり思っていた。でも、自分から積極的に向かっていって、物事を起こさないと何もはじまらないってことに気づいたんだ」

またディカプリオは、生物学者になりたいと思ったこともあり、科学者としてのキャリアを積んでいくのも悪くなかったかもしれないと語っている。環境分野には今でも興味があり、多くの環境保護運動に積極的に関わっている。
映画の撮影が入っていない時期には、世界中を旅行して環境問題へのサポートを表明している。
「生物学者になっていても、とても満足していたと思うよ。大好きな分野だからね。今はその活動も少しずつできるようになったんだ。生物学者になれたわけじゃないけど、環境面での活動が多くなっているってことだよ。そのおかげで生物学への情熱を満たしているようなものさ」と、ディカプリオは説明している。

「撮影がはじまると、4~5カ月は集中して仕事をするから、頭の中には仕事のことしかない。でも、いったん仕事が終わるとゆっくりとした時間ができるんだ。今がそんな感じだね。だから、世界自然保護基金のトラ救済キャンペーンに参加して、ガラパゴスやアジアに行ったりしたんだ。おかげですごく有意義な経験をさせてもらっているよ」


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