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ペネロペ・クルス、『パイレーツ』最新作で「陽気な悪党」に [ update:2010-07-29 15:03:00 ]
来年公開される『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの最新作、“Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides”は、主人公のジャック・スパロウ船長が若さの泉を求めて旅に出る物語なのだそうで、先日、この作品にペネロペ・クルス(Penélope Cruz)が出演することが明らかにされた。クルスが演じるのは、ジョニー・デップ(Johnny Depp)演じるジャック・スパロウ船長の宿敵、ブラックビアードの娘アンジェリカ役になる予定。
このニュースは、主役を演じるデップが、この週末に米サンディエゴにて行われたコミックブックのコンベンション、コミコン・インターナショナルに、録画メッセージで登場し、海賊衣装に身を包み、役になりきったまま新作の情報を少しだけ明かしてくれたもの。ファンたちは、このニュースを聞いて大喜びした。
「まだはっきりしたわけじゃないが、かなりヤバい危険が迫っているぞ」と、デップ。「ゾンビや殺し屋、人魚だけじゃなく、陽気な悪党のペネロペ・クルスも登場するんだ…」
そしてデップは、しゃっくりをひとつして、「みんなにブラッディ・マリーを!」と叫んで、スピーチをしめくくった。
また、デップとクルスの他にも、人魚役にジェマ・ワード(Gemma Ward)の出演が決定しており、イアン・マクシェーン(Ian McShane)やジェフリー・ラッシュ(Geoffrey Rush)も出演することになっている。
デップがジャック・スパロウ船長役で見せる風変わりな演技は、彼のこれまでのキャリアで最高のものだと高く評価されている。
ちなみに、同シリーズはディズニーランドのアトラクションのひとつにアイディアを得て生まれたもので、映画版の第1弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の公開は、2003年だった。
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