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ディオールのカミーユ・ミチェリ、マリリン・モンローにインスパイアされる [ update:2010-07-09 11:23:00 ]
ディオール(Dior)のコスチューム・ジュエリー部門でクリエイティブ・ディレクターをつとめているカミーユ・ミチェリ(Camille Miceli)は、子どもの頃からファッション業界で働くことを夢見ていた。幼い頃から流行のファッションを研究するのが大好きで、昔のハリウッド女優たちのファッションスタイルを見るのが楽しくて仕方なかったのだという。
「若い頃、いろんな人たちからファッションのインスピレーションをもらったわ。他の同年代の女の子と同じように、私もマリリン・モンロー(Marilyn Monroe)が大好きだった。彼女の明るくて元気なところと、ノーマ・ジーン(Norma Jean)としての自然な美しさがたまらなかったわ」
「それに、私は母親からも影響を受けたわね。たくさん服を持っていた人なの。それから、私の友だち。みんなでディスコに夜遊びにでかけて、ドナ・サマー(Donna Summer)を聴いていたわね。そういうことが最高にグラマーだと思っていたのよ」
13歳の頃には好きな服や憧れの人たちの写真をスクラップしはじめたというカミーユ。また、母親にファッションのアドバイスを求めるようになり、靴好きになったのも彼女の影響が大きいという。
「母はイヴ・サン=ローラン(Yves Saint Laurent)をよく着ていたわ。ブラウスやボレロ、それに小さなパンティーまで持っていたのよ。それから、彼女はいつだってヒールを履いていたわね。靴が好きなところはすごく似ているの。集めた靴が500足を超えたあたりから、自分でも、何足持っているのかわからなくなっちゃったけれどね」と、カミーユは英Elle誌に語っている。
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