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アナ・ムグラリス、ココ・シャネルは「エッフェル塔」のよう [ update:2010-09-02 10:00:00 ]

アナ・ムグラリス(Anna Mouglalis)

女優のアナ・ムグラリス(Anna Mouglalis)は、1920年代にトップへと上り詰めたフランス人デザイナー、ココ・シャネル(Coco Chanel)の人生を描いた映画『シャネル&ストラヴィンスキー』で、ココ・シャネル役を演じている。
アナは2002年からシャネルでモデルをつとめ、同レーベルのクリエイティブ・ディレクターのカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)のミューズとしてよく知られている。彼女はこの映画でココ役を演じることができてとても喜んでおり、ココがファッション業界で最も重要な人物として君臨し続けると考えているようだ。

「ココはまるでエッフェル塔みたいな存在なの! ファッションにおいて、初めて国際的に知られることになった人物だもの。自分のためにドレスをデザインして、みんな彼女のようになりたいと思ったのよ」と、アナ。「シャネルでモデルができて本当に誇りに思っているの。だって、シャネルは女性が性的な対象になることに、今でも反対しているのよ。それは、ココ本人から直接受け継いだものなの」

アナは、役作りのために、ココが実際に住んでいたパリのアパートで過ごし、それは一生忘れられない体験になったと語っている。また、撮影で着た当時の衣装も気に入ったようで、いくつかは現在自分が着ているものと、そう遠くないとも語った。
「ココが実際にお昼寝をしたソファーで寝たのよ!」と、アナは笑顔で米InStyle誌に語った。「彼女が住んでいた頃と全く変わっていないの。そこに入ると、まるでココが数分前までいたような気分になるわ。灰皿やグラス、全てがそのままなの。本当に素敵だった」


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