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女優、ペネロペ・クルス初のバイオグラフィー本 [ update:2010-03-29 16:30:00 ]

ペネロペ・クルス

「必要なものはすべてもっていたけど裕福ではなかった。でもそのことに感謝しているわ。だって生まれながらにして何もかも持っているなんてとても危険だと思うから」

これは今や世界的な注目を浴びるスペインの女優、ペネロペ・クルス(Penélope Cruz)の言葉。今年も『抱擁のかけら』、『NINE』、『スパイアニマル・Gフォース』(声の出演)と出演作公開が目白押しのペネロペ初のライトバイオグラフィーが発売された。

本書では、今まであまりかたられることのなかった、裕福でない幼少時代のこと、アメリカに進出するきっかけとなった衝撃のデビュー作「ハモンハモン」でついたセックスシンボルとしてのイメージにおける苦悩、言語の壁で味わった挫折なども綴られている。
スペイン女優としては初めてオスカーを獲得するという栄誉に輝き、最新出演作「NINE」では、ダニエル・デイ=ルイスやソフィア・ローレン、そしてニコール・キッドマンなどと共演するまでに上りつめたペネロペ。彼女の情熱あふれる実直な生き方、考え方には見習うべきところがたくさんありそう。


オールアバウト ペネロペ・クルス
ブランドン・ハースト著、奥 めぐみ訳
秘蔵カラーフォト16ページ付き、224ページ
¥1,575 AC Books
ペネロペ・クスルの最新出演作「NINE」の上映劇場でも好評発売中!


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