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浦田薫

アート&デザインジャーナリスト
1971年 東京生まれ 
パリ カモンド大学卒業。
設計事務所経験と5年間の東京滞在を経て2002年よりアート&デザインジャーナリストとして活動中

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ある一日日記
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インタビュー
いま住んでいる国の魅力は?
住めば住むほどに味わい深い生活が可能であること。
それは、食、芸術文化が日常生活に密着していて、美的感覚や価値観が教育される環境である。表現が自由で寛大である。移民が多いので、多様な文化に溶けこむことができる。
どうしていまその国を選んだのか?
親の仕事の都合で、幼少期からフランスに住んでいるので、選んだ訳ではない。もし、今から目的地を選ぶときにフランスを選ぶか?という質問には、フランスは故郷の一箇所であり、人生に切り離して考えることができないと答えるだろう。どんな国や土地でも関心を持てる事柄があれば生活ができる。
自分にとって贅沢だなと感じる瞬間は?
毎日、パリの空気を吸っていること。
新しく始めてみたい、と思ってることは?
新しいことを思いつめて始めるタイプではなく、思ったら、実行している。それに、毎日が新しい発見と出会いなので、新しいことは特別なことではない気がする。
長期に渡る旅、本の出版など検討していることはあるが。。。
いまのあなたを支えているものを教えてください。
周囲の人々。家族、友人、執筆業に携わる様々な分野の人々、パン屋のマダム、「幸せ野菜を栽培する」おじさん……思い浮かぶのは、モノではなく大好きな人々。大きな笑顔を創出するエネルギーをたくさん与えてくれる人々。些細だけれど、大きな幸せを気付かせてくれる人々なくして生きてはいかれない。
10年後の自分の理想像を教えてください。

毎日の生活に充実しているので、10年後はとても遠い未来に感じられる。
「今」という時を精一杯生きていることが、どんな形で社会に貢献できるように成長しているか、自分との闘いを続けていたい。
才能ある人々に出会い、取材し続けているだろう。40代になっても、大きな鞄に資料をつめこんで、ノートとペンと大の仲良しでいるにちがいない。「今」を磨き上げていくことが理想だと思う。

  → 浦田薫さんの"ある一日日記”を読む 
 
お勧めの場所
パリを360度見渡せるSAMARITAINEデパートの屋上。 年に一度公開される史跡建造物からの見るパリの一様 ここはパレ・ロワイヤルの広場を文化大臣のオフィステラスより展望
 
 

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