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ハリウッドで、今最も輝いている二コール・キッドマン。女優として華々しいキャリアを着実に築き、ひとりの女性としてもますますその美しさに磨きをかけている彼女は、Verita世代憧れの存在。
ファッションセンスにも定評があり、映画祭や主演作のプレミアなどではレッドカーペットで女優らしい華やかなファッションを披露したかと思うと、女性誌のスナップにはシンプルでカジュアルな大人の上品スタイルで軽快に登場。
新作『ザ・インタプリター』で見せた知的な通訳ファッションにも、お手本にしたいワザがいっぱい。どんなファッションも鮮やかに、自分らしく着こなしてしまう二コールは、ハリウッドきってのファッション・アイコン。シャネルNo.5のイメージキャラクターとしてCMに登場したり、オメガのPRアンバサダーとして活躍したりと、ファッション業界からも注目される彼女の着こなしテクニックを盗んだ
ら、おしゃれ上級者を狙えるはず!
2004年のトニー賞授賞式に登場したニコール。全体にゴールドの糸が織り込まれたホルターネックのイヴニング・ドレスが、ニコールの美しさを引き立て、ハリウッド女優らしいゴージャス感を演出している。ドレスが華やかな分、ヘア・スタイルはタイトにまとめたポニーテイル。計算しつくされた絶妙な全身バランスは見習いたい! バッグもゴールドで合わせて。
ゴールデングローヴ賞受賞式でレッド・カーペットを歩くニコール。この日はシャイニーなベア・トップのドレスで。バイヤス使いの女性らしいデザイン、ロイヤル・ブルーとクリーム色の肌のコンビネーションが美しすぎ! こんなスタイルにアクセサリーは一切不要。今年人気のシルクサテンのキャミソールを着る際は、ニコールのように思い切ってアクセサリーは控えめというのもありかも。
新作『ザ・インタープリター』のプレミアには、映画での役柄同様、知的な装いで登場。かっちりしたデザインのワンピースも、ベルベット素材で上品かつドレッシーに。大きく開いた胸元とラインストーンを使ったベルトのバックルがパーティ仕様。スカート丈やオープントゥ&バックストラップのサンダルを合わせた素足など、肌みせバランスも真似したい。
本名:ニコール メアリー キッドマン
(Nicole Mary Kidman)
1967年6月20日、ハワイのホノルルにてオーストラリア人の両親のもとに生まれる。3歳からオーストラリアで育ち、10歳で演劇を志す。14歳でスクリーン・デビュー。1989年、『デッドカーム 戦慄の航海』で本格的にハリウッド進出。この作品がトム・クルーズの目にとまり、『デイズ・オブ・サンダー』で共演し、1990年には早くも結婚。ハリウッドいちのパワー・カップルとして、10年にわたり君臨するが、2001年に離婚。その後は、ますます美しさとキャリアに磨きをかけ、名実ともにハリウッドきってのセレブリティに。
『ステップフォード・ワイフ』で見せたような、大人のキュート・スタイルも得意とするニコール。甘いパウダー・ピンクのニットと同系色のミックス・ツィードのスカートは、洗練されたシルエットで引き締まったテイストに。ウエストにあしらわれたダークレッドのベルトと同じ素材のリボン&巻き髪という少女風のヘアースタイルも成熟した大人の女性ならではの選択。ヴェネチア国際映画祭で。
テレビのトークショーに出演した時に見せたファッション。ダークカラーのスーツでも、カジュアルな印象を受けるのは、パーカー風ジップアップジャケットのせい。色と素材、デザインがユニークに融合したちょっと遊びのあるアイテムはニコールのお気に入りスタイルのひとつ。それでもカジュアルダウンしすぎないのは、カーリーヘアをアップにまとめた髪形のせい。
ヴェネチア国際映画祭で、レッドカーペットでの女優スタイルとは一味違った装いのニコール。今年流行のボーダー×ホワイトデニム×スニーカーというくだけたファッションも、コンパクトなネイビーのジャケットを羽織るだけで大人の上品カジュアルに。デニムスタイルは大好きだという彼女。普段着から垣間見える、抜群のファッションセンスに脱帽!
ダークカラーのロングコートにパンツという素っ気無いファッションも、インナーの色使いや、小物のあしらい方次第で表情が豊かに。このファッションのポイントは、薄いベージュのロングマフラーの使い方。これからの季節なら、スパンコールがあしらわれた細長いストールを差し色として取り入れるのもおすすめ。デニムにスカートにと、華やかさアップアイテムとして重宝しそう!
レザー・ジャケットとヘルメットを濃いブラウンで合わせるあたりにセンスを感じるスクーター・スタイル。ジャケットの襟を開けて覗かせたインナーのベージュとヘルメットからのぞくロングのブロンドも見事にマッチ。シンプルながら、自分を知り尽くした女性ならではのコーディネイトと言えるかも。ベージュ×ブラウンという濃淡の色使いで何気ないスタイルを引き締めている上級カジュアルのお手本。
『ザ・インタープリター』の劇場鑑賞券を
5組10名様にプレゼント!
※
応募受付は終了いたしました。
『ザ・インタープリター』
ニコール・キッドマン×ショーン・ペン×シドニー・ポラック(監督)というめくるめくアカデミー賞トリオが顔を合わせた愛と感動のサスペンス。史上初めてニューヨークの国連本部内で撮影を敢行した社会ドラマだ。
監督:シドニー・ポラック
主演:ニコール・キッドマン、ショーン・ペンほか
配給:UIP映画
劇場情報:5月21日より有楽座ほか全国にて公開
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