 |
 |
 |
 |
いつもよりちょっと早めの起床。
今日はお友達のクリスがきているので彼女の分も朝食を作る。
クリスは5年前に名古屋のクラブで知り合った私の親友だ。
彼女も私と同じハーフで、今日はモデルのレッスンの手伝いに来てくれた。 |
 |
 |
モデルのレッスン会場がある群馬県大泉町に出発。
ヴィダちゃんはさみしそうにお留守番…。
天気も良くて絶好のドライブ日和。こんな日は外に出て
太陽の光を思い切り浴びるのが一番のしあわせ。 |
 |
 |
大泉町に到着。ここ大泉はサンパウロのグアラチンゲータと姉妹都市で、人口の10分の1がブラジル人。ブラジル料理店や、現地の食材が揃うスーパーもあってまさにリトル・ブラジルです。
レッスン会場の近くにある美味しいブラジルレストラン『プリマベーラ』で昼食。 |
 |
 |
モデルのレッスンスタート。今日はメイクアップとウォーキングのレッスン。
モデルエージェンシー的な仕事もやってきたけれど、私の本業はモデル。
今回の役目は実際のウォーキングやメイクアップのアドバイスをすること。
生徒たちには、お互いにメイクをしあって、簡単なショーや舞台に使えるメイクテクニックを身につけてもらいます。
ウォーキングはとっても難しい、足から腰をぐいっと入れ込んで歩く…
1日練習したくらいじゃあなかなか身に付きません。
そう、“ジンガ”をもっていないとすぐには上達しないのです。
これはサンバも同じで、ブラジル人はジンガをもっているからみんながサンバを踊れるのです。 |
 |
 |
 |
GINGA(ジンガ)」という言葉はブラジルではとてもポピュラーな言葉だ。サッカーでいえば足腰を使ったフェイントのことだが、日常でもよく使われる。
例えば街でキュートな女の子がリズミカルに歩いていたとすると「あの子のジンガ、いいねぇ~」と男の子たちが言うのだ。
その意味は見た目がいいというのはもちろん、彼女自身がイケている、いいヴァイヴを持っているということを意味する。
ジンガとは人間がもっている楽しみを追求する本能のこと、言葉を使わないで相手とコミュニケーションをとる魅力的な動きそのものだ。
ブラジル人にはジンガが身についている。 |
 |
 |
|
 |
そしてダンスはなくてはならないものです。
ブラジル音楽の父といわれているドリヴァル・カイミは曲の中で『サンバが好きな人は、健康でいい人だ。嫌いな人は、頭か足かどこかが弱っている人だろう』と書いているけど、まさにその通り! 踊ればみんなが元気になれるのがサンバです。 |
 |
 |
 |
サンバのはじまりはリオデジャネイロの作曲家ドンガが1917年に録音した『PELO TELEFONE』といわれている。
サンバはブラジルならどこでも聴けるが、特に有名な場所は カーニバルが行われれるバイア、サンパウロ、リオデジャネイロだ。
今年2月に行われたリオのカーニバルではなんと、トップモデルのナオミ・キャンベルが「ポルテラ」というグループに参加したことで注目を浴びた。日本でもサンバは人気だが、セレブからの注目度も高いようだ。 |
 |
 |
|
 |
 |
| レッスンが終了。渋谷に向かって、これからクリスとクリスの彼、そして夫の4人で夕ご飯。 |
 |
 |
家に到着。今日もとっても長い一日だった。
ちょっと疲れたので、シャワーをして温かいお風呂に入って就寝。おやすみなさい。 |
 |
| (main photo / tsukao ) |
 |
|
|