

パーティに絶対欠かせないもの。楽しい仲間と、気の置けない会話。そして、何はなくともやっぱりシャンパン。これさえあれば、素敵なパーティが演出できると言っても過言ではないはず。そんな華やかなイメージを持つシャンパンの中でも、モエ・エ・シャンドンといえば伝説的で特別で、飲み物の歴史の中でもひときわ華やかな存在。1743年、ワイン商を営み、ワイン鑑定家でもあったクロード・モエがモエ・メゾンを創立して以来、この黄金色の飲み物は、ヨーロッパ各地の王宮で愛されてきた。華やかなりしベルサイユ宮では、社交界の華だったポンパドール夫人がすっかり虜に。1893年には、ビクトリア女王が王室御用達に指定すると、英国王室でも密接な関係がスタート。チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式など、重要な行事の際には必ずモエが振舞われ、世界のセレブリティたちを魅了してきた。
現代を代表するセレブリティといえば、ハリウッド・スター。もちろん、彼らにも愛されてきたモエ。サラ・ベルナール、グレタ・ガルボ、エヴァ・ガードナー、ケーリー・グラント、オーソン・ウェルズら伝説のスターたちがこよなく愛し、映画祭とも深いかかわりがあることも有名。その他、名だたる世界的なイベント、例えば、自動車レースのル・マンやF-1をはじめ、パリ、ロンドン、ニューヨーク、ミラノで開催されるコレクションなどでも、今や欠かせない存在となっている。
まさにパーティの真髄を知るモエ・エ・シャンドンは、当然ながらパーティの達人。特に今年は、その力量がはっきりと現れた年。“BE FABULOUS”をテーマに、世界各地の主要都市を明るく輝かせ、人々を啓発するファビュラスな祝宴が続いた。2006年9月28日には、モエ同様にフランスから生まれた世界的なアイコン「自由の女神」を現代的な光のデザインで斬新にライトアップ。“リバティ・エンライティング・ザ・ワールド(世界を照らす自由)”をコンセプトに掲げたラグジュアリーなシャンパン・パーティは、史上空前のイベントとして、ニューヨーカーをはじめ、世界の人々を驚かせた。
11月21日には、東京の六本木ヒルズでもパーティが。スワロフスキーのクリスタルを纏った限定ボトル「スター・オブ・ナイト」(数量限定で発売中)の日本上陸にあわせて開催されたもの。日本を拠点とする多くのセレブリティが集合。アーティスト、女優、モデル、デザイナー…と、モエを愛する人々が、美味しいお酒と楽しい会話に酔いしれた。
ちなみに、モエの考えるファビュラスとは“ゴージャスでは派手すぎる、ビューティフルでは物足りない。サプライズと遊び心あふれるエレガントでポジティブなカッコよさ”。“BE FABULOUS★”は、喜びと素晴らしさに満ちた生き方を愛する全ての人にモエが贈る世界共通のメッセージというわけだ。
パーティが増えるこの季節。大切な人たちとの楽しい時間をとびきりスパークリングに演出したいならシャンパンをお忘れなく。そして、思い出に残るファビュラスなひとときを祝って、乾杯!
毎晩、どこから必ずパーティが行われているというNY。そんな、パーティ通のニューヨーカーをも驚かせたというのが、9月28日に行われたモエ・エ・シャンドンのスペシャルイベント。ドレスコードはスパークリング・シック。招待客は事前に詳細を知らされないままリムジンでバッテリーパークに。厳しいセキュリティチェックを受けた後、フェリーに乗船。着いた場所は、「自由の女神」が建つリバティ島。レッドカーペットが敷き詰められた桟橋を渡ると、迎えてくれたウェルカムドリンクは、スワロフスキーのクリスタルストーンを纏った”スター・オブ・ナイト”。モエ・エ・シャンドン代表取締役兼CEOフレデリック・キュメナルが女優のエリザベス・ハーレーと共にカウントダウンを合図に、ライティングアーティストの第一人者ジェローム・パスツールによる現代的で幻想的な「自由の女神」ライトアップショーがスタート。会場はため息と興奮に包まれた。そして、自由の女神像の後方には光をテーマにした煌めくパーティ会場が出現。人気DJ、The MisShapesとフランスの天才VJ Marilorによる音と映像のコラボレーションを堪能しつつ、ドレスアップしたゲストたちは「モエ・エ・シャンドン」と「自由の女神」と共にファビュラスな時を過した。このイベントには、世界各国のセレブリティ、VIP、マスコミ関係者約1000名が出席。祝宴のために開けられたボトルの数は約700本だったとか。