1984年、ひとりのエチオピア人少年がスーダンの難民キャンプにいた。唯一の家族である母は、エチオピアのユダヤ人だけがイスラエルに脱出できることを知り、息子にユダヤ人だと偽って新しい人生を生きるように告げる。死と隣り合わせの生活から我が子を救おうとする母の愛に押され、少年はイスラエルへと旅立つ。そして無事に入国した新天地でシュロモというイスラエル名を受けるのだが、そこには思いもかけない試練が待ち受けていた。
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『約束の旅路』
監督・原案・脚本:ラデュ・ミヘイレアニュ
共同脚本:アラン=ミシェル・ブラン
出演:ヤエル・アベカシス / ロシュディ・ゼム / シラク・M・サバハ
配給:カフェグルーヴ、ムヴィオラ
劇場情報:2007年3月10日より岩波ホールにてロードショー