勝浦:そういえば、ミランダがスティーブに高級スーツを買ってあげるエピソードがありましたよね。でもスティーブは断る。身の丈に合わないから。
宅間:それは正しい。林さん、見た目は?
林:美醜の問題でなく、どうしてもダメな人はいる。ぴんと来る何かはあると思う。外見にこだわらないと口では言っても、感じるものは意外に大事だと思うから。外見的には、顔の造作が強烈にアピールしない人がいい。ハンサム過ぎてギラっとした人は苦手。初対面では顔は覚えていないけど、次に会ったときは、ああこんな鼻だったっけとか、意外に笑顔が可愛いなとか、会っていくうちに変化していく、そんな人が好きなんですよね。好きになるとかっこよく見えるような人。
宅間:俳優で言ったら?
林:うーん。じゃあ、言ったら誰か探してくれる?
宅間:ははは。じゃあ、私から。私はジョン・キューザック。
一同:なるほど。わかる(笑)
林:それなら、私はイーサン・ホーク。
一同:意外!
林:フワフワしている感じだけど、良く見ると逞しそうで、アーティストっぽくも見える。
宅間:答えによっては探してあげようかと思ったけれど、イーサン・ホークはいないな(笑)
林:じゃあ、ジョン・キューザックは?
宅間:いませんね(笑)
verita:では、許せない男性は?
勝浦:モデルばかりと付き合うモデライザーの男性が登場しましたけれど、私は女性をアクセサリーだと思っているような男性は基本的にダメですね。あと、キャリーのボーイフレンドだったバーガーも嫌。彼女を無理やりバイクに乗せてパーティに行くんですが、その運転もとってもイジワル。なんで、もう少し思いやってあげられないのかなと。

本間:バーガーはポストイットで別れちゃうし。
勝浦:ほんと、嫌ですよね。ちゃんと話そうよって思う。嫌なら嫌って言うべき。ハッキリさせずに放っておいて、いつでも戻って来られるようにするんですかね。
林:いるいる、現実に向き合えない人ね。
勝浦:やはり、女性の方がはっきりさせたがるのかもしれないですね。付き合うなら付き合う、別れるなら別れる、と。「私たちの関係って何?」と思ったときに、やっぱり「付き合おうよ」と言ってもらいたい。
本間:そうですね、私は言ってもらいたい。
勝浦:いい男の人は言いますよ。相手の時間を無駄にしたら可哀想だから。あと、「SATC」が嫌いという男性は、いい男だとは思わない! あれを受け入れられる人は、それだけのキャパがあるということなんだと思うんです。
一同:なるほどね。
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