verita:ドラマを観ていてちょっと不思議だなと思ったことがあるんですが。NYではバーで女性から知らない男性に声をかけたりするものなんですか?
勝浦:すごいですよ、NYは。あれが普通です。男性の友達とバーに行ったんですが、彼がトイレに行ったら出口で女の子が待っていて、私のことを彼女かって聞くんですって。それで、違うって言ったら、「じゃあ一緒にのみに行こう」って言われたそうですよ。すごいですよ、彼女たちのアグレッシブさは。だから、男性が怖いって言っていました。
一同:へえー。
勝浦:それに、すごくマテリアルな世界なので、必ず聞かれるのが、何処に住んでいるのか、車は何か、仕事は何か、だそうですよ。会った瞬間に聞かれるって。

verita:その三つでだいたいのライフスタイルがわかるんですね。ところで、皆さんはどんなところで恋の相手と出会いましたか? 仕事では?
宅間:ありますよ。取引先ですね。タイプだったんですよ。ジョン入ってたんです(笑)。というか、先ほどジョン・キューザックが好みと言ったのは、あとから考えて彼がジョンっぽかったからなんですけど。きっかけは、仕事の相談に乗ってくれて、アドバイスをくれていたこと。だいたい、私にアドバイスができる男性ってほとんどいないので(笑)。
一同:大爆笑
林:私は、仕事関係の人だと後々面倒かもと引く部分はありますね。20代の頃ならまだしも、いいなと思っても、「この人、ずっとクライアントなんだ」と思うと……。ただ、そこで気持ちを抑えられるということは、気持ちもそれほどのものなんでしょうね。
宅間:あと、パーティで知り合った人と付き合ったことが3回あります。
勝浦:どういうパーティですか?
宅間:知り合いの編集者が、気の会う30人ほどを集めたパーティ。これは狙い目かも。100人、1000人規模は無理ですね。5,6人だと合コンになっちゃうし。
verita:ドラマの中でも、シャーロット主催のパーティで、参加者が別れた相手を連れてくる“リサイクル”目的のパーティをやっていましたよね。
宅間:あ、それもありですね。
verita:でも、別れた後も、友達でいられるのかという問題もありますが。
宅間:私は友達になっちゃうタイプ。同志みたいな関係なんです。何もかも見せてきたし、たぶん輝いていた時期を見てくれていたんじゃないかなとも思うし。付き合っているときはしっくりいかなくても、友達としてはいい関係になったということも。
本間:素敵ですね。私は、自分ではそうなりたいのに、相手がそれを望んでいなかったり、結婚してしまったり。
宅間:でも、結婚しても友達は友達。ただ、世の中の既婚男性ってハッピーじゃないですよね。

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