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BABBI

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冷たくて、甘くて、口に入れた瞬間に幸せな気分になれるスイーツといえば、アイスクリーム。甘いものが苦手な男性もアイスクリームはOK!という人も少なくないはず。濃厚でリッチなプレミアム・アイスもいいけれど、暑い夏には、濃厚ながら、すっきりとした後味のイタリアンジェラートが無性に食べたくなってくる。

ジェラートは一般的なアイスクリームに比べ、乳脂肪分が少なく、フレッシュなフルーツやミルクの美味しさを活かしているためビタミンやカルシウムが豊富で、ヘルシーなこともうれしい点。本国イタリアでは、街中のいたるところにアルティザン(手作り)のジェラテリアがあり、老若男女問わず、コーヒーを飲む感覚で朝から晩までジェラートが食べられているというのも納得だ。

(写真)「エノルメ(5種盛り」)¥1,365(税込)
(手前から時計まわり)BABBIの最高級チョコレートのチップがふんだんに散りばめられた「ストラッチャテッラ(チョコチップ)」、生チョコレートを食べているような濃厚さとコクが人気の「チョッコラート(チョコレート)」、濃厚でクリーミーなのにマンゴーのフレッシュ感がしっかりとある「マンゴー」、イタリアでは定番フレーバーであり、風味豊かな「ピスタッキョ(ピスタチオ)」、オレンジ・レモン・ニンジンのミックスでビタミンA・C・Eを補給できる「アーチェ」

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本場イタリアの味を忠実に再現しているのが、『BABBI』のジェラート。イタリアでは、チョコレートやジェラートコーンのメーカーとして一目置かれているブランドだ。代表作であるチョコレートウエハース『Viennesi(ヴィエッネズィ)』は、ブルガリやメルセデス・ベンツなどの企業とのダブルネームで使用され、広く親しまれている。日本でも、ファッション雑誌やアパレルメーカー、インテリアショップなどとコラボレーションを展開し、好評を得ている。

(写真左)「グランデ(3種盛り)」 ¥630~¥840(税込)。(上から)ブルーベリーとヨーグルトがさわやかな人気の「ヨーグルト コンミルティッロ」、新鮮な桜桃の味「ペスカ(ピーチ)」、リコッタチーズの風味とイチジクの果実感が病みつきの「フィキ(いちぢく)」
(写真右)ショーケースにならぶ色とりどりのジェラートたち


そんなスイーツの美味しさを知り尽くしているブランドが作り出したジェラートは、実は本国にもショップはなく、ここ日本でしか楽しむことができない。こんな幸運を堪能しない理由はないというもの。日々、イタリアから空輸で届けられるオリジナルの原料、新鮮なミルクや旬のフルーツを用い、伝統的な製法で作り上げるジェラートは、クリーミーでなめらか、そして口に含んだ瞬間にとろける軽やかさ。作りたてだからこそ味わえる極上の風味なのだろう。しかも、フレーバーのレシピは100種類以上あるというから驚きだ。その中から、定番品や季節に合ったものが常時20種類程度用意されている。お互いの味を確かめ、融合させて、その美味しさを楽しむため、2種盛り以上のオーダースタイルなのだが、どれも美味しそうで本気で迷ってしまう罪なジェラートたちなのだ。これは、何度も足を運んで、全種類を制覇するしかないだろう。

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(写真左)スタイリッシュで個性的なパッケージに閉じ込められた、チョコレートウエハースなどは長年の歴史が育んだ芸術品。アソートパックA ¥2,520、クリスタルパッケージ・クリア ¥1,575 / クリア・レッド ¥1,050 / クリア・イエロー ¥1,100(すべて税込)

(写真右)ジュエリーブランド、ファッション誌など各企業とのダブルネーム商品の数々。レセプションパーティのお土産やプレミアム品として好評だ


夜遊び族の街、西麻布にあるため、クローズ時間が遅めなのもうれしい。飲んだ後、クラブで踊り明かした後、カフェでお茶をするよりも、幸せな気分になれる極上ジェラートで締めくくるほうが、より充実感に包まれて帰宅することができそうだ。

(text/miho sasaki 、photo/ chikahito nagai)

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BABBI 南青山店

東京都港区西麻布2-26-20 ニューシティ・レジデンス西麻布1F
TEL:03-5766-3360
営業時間:月〜木 12:00〜23:00/金・土・祝前日 12:00〜25:00/日 12:00〜22:00

★ ピッコロ(2種盛り)は、¥525〜¥683
★ 全商品テイクアウト可能

他に、新宿タカシマヤ店、東急本店、中部国際空港セントレア店、大丸心斎橋店、福岡三越店、博多リバレイン店がある。

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