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アンリ・ルルー

アンリ・ルルー

ショコラティエでもあるキャラメリエ。世界で唯一この「キャラメル職人」の称号を持つアンリ・ルルーのキャラメルは、長年、世界中のスイーツファンに親しまれてきた。2007年、伊勢丹新宿店に海外初出店し、日本に塩キャラメルブームが起こったのは記憶に新しい。その後、2009年に青山店が、2010年3月には高島屋玉川店と東京ミッドタウン店がオープン。しかも、東京ミッドタウン店にはカフェも併設されるといううれしいニュースが飛び込んできた。

(写真上)キャラメル風味のクランブルとサブレブルトンにショコラビスキュイとキャラメリゼしたアーモンド、たっぷりのムースキャラメルを重ね、クレームC.B.S.で包みこんだドーム型のケーキ「ガトーC.B.S.」¥630(税込)

アンリ・ルルー

(写真左)塩味と甘みのコンビネーションが絶妙なC.B.S.。刻んだアーモンドとクルミ、へーゼルナッツの食感も楽しい。ショコラはカカオが香るちょっぴり大人の味。ほか、季節限定のフレーバーも多数揃い、現在は春夏のフレーバーが並ぶ。すべて1個¥158(税込)

フランス・ブルターニュ地方の美しい港町、キブロン。1977年、この町に新しい店をオープンすることになったアンリ・ルルー氏は、ほかの店では作れない自分だけのスペシャリテを模索していた。そこで思いついたのが、子どものころから慣れ親しんでいたキャラメル。試行錯誤の末、ブルターニュの特産であるゲランドの加塩バターをたっぷり使って完成したC.B.S.(キャラメル・ブール・サレ)は、甘さと塩味の絶妙なバランス、とろりととろける口どけで瞬く間に人気商品となった。現在のフレーバーは、C.B.S.をメインに、ショコラやフランボワーズ、パイナップルやりんごなど常に10種類前後を用意。カリッと歯ざわりのよいナッツ類やみずみずしいフルーツといった厳選された素材と、ピンクペッパーといった香辛料を組み合わせるなど、ルルー氏独特のイマジネーションがキャラメルひと粒ひと粒に凝縮されている。

アンリ・ルルー

(写真右)左:ショコラティエとしても著名なアンリ・ルルー氏 右:フランス・キブロンにあるアンリ・ルルー本店

世界初のカフェ併設店となった東京ミッドタウン店のショーケースに並ぶのは、フランス直輸入のキャラメルをはじめ、ボンボン・ショコラやガトー、焼き菓子、グラス&ソルベなどアンリ・ルルーの全ラインナップ。なかでもおすすめは、C.B.S.のキャラメルクリームをふんだんに使用し、キャラメリゼしたナッツと香ばしく焼き上げたサブレを組み合わせた「ガトーC.B.S.」。また、カリッと焼き上げたシュー生地に、キャラメルやショコラを練りこんだカスタードクリームをたっぷり詰めた「シューアラクレーム」など、キャラメルのおいしさを最大限に味わえるものを選びたい。

>next:ルルー氏直伝のクレープ&ガレット
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アンリ・ルルー

アンリ・ルルー 東京ミッドタウン店


東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン ガレリアB1F
Tel:03-3479-9291
営業時間:11:00〜21:00(ランチL.O.13:30)
定休日:無休(元旦のみ)
アクセス:東京メトロ/都営大江戸線六本木駅から徒歩5分

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