和ペリティーヴォなキャンドル
waperitivo 和ペリティーヴォなマッサージ

マッサージがダメだという人は、お酒が飲めない人よりも、人生を損している気がしてならない。と先日、酔っぱらった僕は真っ赤な目で語ってしまったようである。情けないことにあまり覚えていないのだが整体推進派の人にマッサージを全否定されたことで語ってしまったのだろう。翌朝の目覚めの悪さと言ったらない。整体だろうがマッサージだろうが嗜好の問題なので、大きなお世話である ことはわかっているのだ。

和ペリティーヴォなキャンドルだた、それだけ僕はマッサージが好きなのである。足裏マッサージだろうが、リンパマッサージだろうが、オイルマッサージだろうが、もちろん全身マッサージだろうが、とにかく好きなのである。それは海外を旅していても一緒でタイではタイ式マッサージ、台湾では足裏マッサージ、ハワイではストーンマッサージ、イギリスではリフレクソロジー…と食べ物と同じようにマッサージもお国柄でそれぞれ楽しめるのだ。お国柄でなくても世界中どこにでもあるチャイナタウンには必ずと言っていいほど「SHIATSU(指圧)」と書かれた場所がある。

もちろん、そこへも行く。ときにはマッサージがエステにまで延長してしまうこともある。「男がエステなんて気持ち悪い」と言われたことがあるが、逆に何故、女性だけなのだと反論する。酒を飲んで語り始めるぞと脅そうかとさえ思う。

バリ島の伝統的なエステ「クリームバス」も、インド(本場ではやったことはないが…)のアユールヴェーダも、男女問わず気持ちいいものは気持ちいいのである。アジアのリゾートで顔にヨーグルトを塗られる時は、ちぃと微妙ではあるが、それでも、日焼けした肌には心地いい。と現在、朝マイスターとして関わらせていただいている北杜市の「日本一の朝を迎えるプロジェクト」で、アロマオイルのマッサージを受けながら、今回のコラムのことを考えていた。

和ペリティーヴォなキャンドル

八ヶ岳を見ながら、森林の中でやるマッサージはまさに極楽である。マッサージそのものというより、このマッサージを受けている時間が僕は好きなのかもしれない。

唯一の問題は、実は僕はそんな凝り症ではなく、マッサージを施す側からすると「なんでこの人、マッサージに来るんだろう?」と思われることである。

(写真右)「日本一の朝を迎えるプロジェクト」で日本一の朝を楽しめる、八ヶ岳南麓にて。

イシコ

1968年生まれ。ホワイトマン代表
岐阜県出身。静岡大学理学部数学科を卒業するが先生になりそこね上京。映画、テレビ、演劇、イベント、出版、大道芸と様々な業界を渡り歩き、女性ファッション誌編集長、WEBマガジン編集長を経て、現在は(有)ホワイトマンプロジェクト代表。 ホ ワイトマンとは国内国外問わず、イシコの友達が白塗りをして、ショー、映像、本、 プロダクトなどを5年間限定で産み出して、遊ぶプロジェクト。MONOマガジンにて 「ホワイトマンの物生講座」連載中。
ホワイトマン公式ホームページ 和ペリティーヴォ ホームページ

バックナンバーを見る

このページのトップへ戻る

バックナンバー

バックナンバー一覧


サイト内検索