これは大きな議論を巻き起こしました。世界的な温暖化防止対策は各国が歩調を合わせないと十分な効果が上がらないからです。
京都議定書の発効を前に今後の課題はアメリカの参加を促せるのか、ということでしょう。欧州では1月1日、二酸化炭素の排出量取引制度を発足させました。日本でも排出権ビジネスには関心があつまっています。排出枠に余剰がある国が排出量を減らした分を排出権として転売するといったビジネスなのです。今後こういったビジネスが盛んになれば消極的なアメリカも参加するのでは、と期待する関係者もいます。
いずれにしても地球温暖化問題は世界各国が、そして国民一人一人に努力が求められています。
21世紀は地球人として公共善(common good)を追求するという意識改革が求められる時代なのかもしれませんね。(Photo / (c)CORBIS JAPAN) |
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異常気象:
(1)集中号のように短期間に重大な災害をもたらす気象
(2)月平均気温や月降水量が過去 30 年かそれ以上の機関に観測されなかったほど平均気候値から隔たった気象
(集英社 国語辞典より) |
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